2018年 1月
-
第3回 タイの日本人僧、プラユキ・ナラテボー師との出会い
「東北部のチャイヤプーム県にあるお寺で、 日本の方が出家されているから、みんなでお会いしに行こう!」1993年、恩師である鈴木規之先生は、タイ語を学ぶ学生たちにこう呼びかけました。すると、私の中のある記憶がよみがえりました。高校生の…
-
第4回 思いのこもった言葉に正しいも間違いもない ②大丈夫
大丈夫ーー。この言葉は、病気療養中、自分自身に言い聞かせていた言葉であり、たくさんの方にかけていただ…
-
1日たった10秒のハグ(前編)
「心の中に明かり窓を持たない人はいません。暗い牢獄の壁にも小さな明かり窓はあります。自分の明…
-
僕が「ホッと家の縁がわ」に参加している理由(わけ)
縁ともリレーブログの第二弾は、僕こと「ホッと家のこづかい」がお届けします。大学を卒業して?十…
-
「愛すべき縁側の来訪者たち」#1
子供のころ大田区の洗足池の近くに住んでいた。小さい庭と一寸腰かける用の縁側の付いた家だった。南を向い…
-
第2回 恩師との出会い
-
第3回 見ているけれど、見えていないもの