仏教観
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第5回 開発僧(かいはつそう)の存在を知る
休みになる度にタイを訪れるようになった大学時代。私は興味を魅かれる方たちに出会いました。開発僧(かいはつそう:プラ・ナック・パッタナー)、当時タイでこう呼ばれていたお坊さまたちです。その代表的な一人が森の寺スカトー寺の住職であった故カムキエ…
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宗教観を素粒子レベルで紐解いてみる:この世界の仕組みを理解すれば人生がより楽しくなる③
●なぜ4代前の先祖まで供養するのか?立正佼成会では、「4代前のご先祖さままで供養しなさい」とよく…
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宗教観を素粒子レベルで紐解いてみる:この世界の仕組みを理解すれば人生がより楽しくなる②
●さらに似ている自分の親、祖父母、ご先祖さま私達の体はDNAという設計図から作られますが、そ…
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宗教観を素粒子レベルで紐解いてみる:この世界の仕組みを理解すれば人生がより楽しくなる①
●私とあなたはどれだけ違うのか?だれでも好きな人や嫌いな人はいるし、人間関係で悩んだことがな…
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第4回 バナナで火を消すお坊さま
大学の恩師、鈴木規之先生と、スカトー寺副住職プラユキ・ナラテボー師との不思議な縁を通して、私はますま…
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宗教観を素粒子レベルで紐解いてみる
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不祥事続きの日本企業を見て、ほとけさまなら何と言うだろう…
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第3回 タイの日本人僧、プラユキ・ナラテボー師との出会い
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僕が「ホッと家の縁がわ」に参加している理由(わけ)
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第2回 恩師との出会い