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    ホッと家のこづかいさん

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    一般の社会人。ずっとマーケティングの仕事をしてきました。
    若い頃出会った「ほとけさまの教え」に感銘を受け、みんなが幸せになるためには、この考え方、生き方が広がることが大事だと思っています。
    で、微力ながらも社会の役に立つ人間になるために奮闘中。

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    三代目 B soul主婦

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    祖母の代から始まり、在家仏教信仰三代目のアラフィフ主婦。信仰に篤い両親だが、一切押し付けられることなく自由奔放に育つ。仕事も遊びも全力投球の20代30代を経て、高齢出産を経験。
    やっと自ら仏さまの教えを求めるようになり、特に根本仏教に惹かれ、「子育てと信仰、ときどきお仕事」な日々を楽しむ。

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    鬼丸昌也

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    特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事・創設者。1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。高校在学中にアリヤラトネ博士(サルボダヤ運動創始者/スリランカ)と出逢い、『すべての人に未来をつくりだす能力がある』と教えられる。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざす「テラ・ルネッサンス」設立。2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は、学校、企業、行政などで年100回以上。遠い国の話を身近に感じさせ、一人ひとりに未来をつくる能力があると訴えかける講演に共感が広がっている。

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    小宮位之

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    1977年東京都生まれ。八王子の貧困家庭に育つ。
    都立南多摩高校卒業後、國學院大學文学部史学科を卒業、4年間私立高校の非常勤講師を勤める。その後映像制作の仕事に転職。
    2012年9月、任意団体八王子つばめ塾を設立。2013年10月、特定非営利活動法人八王子つばめ塾を設立、理事長に就任。
    現在は映像制作の仕事を辞め、私立高校の非常勤講師などの非正規雇用の仕事に就きながら、無料塾の発展に尽力している。
    八王子つばめ塾は、経済的に苦しい家庭の中高生に無料で学習支援をしている。
    現在、生徒90名、ボランティア講師65名、教室6カ所に成長。
    八王子つばめ塾を見学してから作られた無料塾は全国で20団体程度ある。
    姉妹団体として、2017年3月、神奈川県相模原市に「淵野辺つばめ塾」を、8月に大阪府豊中市に「豊中つばめ塾」を設立。それぞれ代表をつとめる。
    つばめ塾は、「ボランティアで構成されるつばめの巣から巣立った子ども達がいつかまたボランティアというフィールドに戻ってきてもらいたいという願い」から名付けられました。

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    紙芝居屋 てるさん

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    「カーン・カーン・カーン 紙芝居が始まるぞ?!」
    紙芝居屋の“てるさん”と申します。柴又帝釈天の参道で定期口演(毎月第1、第3土曜日)をしています。昔懐かしく、今新しい自転車の紙芝居です。

    「大江戸ヤッサン一座」ブログ
    http://www.yassan-ichiza.tk/

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    Rie

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    Rie
    東京都生まれ。2015年5月に乳がんが分かり、半年間の抗がん剤治療を経て左乳房全摘出。現在もホルモン療法を続けている。これまで新聞記者、雑誌編集者などを経験し、がん患者やその家族、医療関係者などを取材してきたが、自分ががんになったことで、そのときには見えなかったこと、感じられなかったことを体験。病気を通して得た出会いのなかで、生きることの喜びとは何か、本当の健康とは、そして病とは人間にとってどのような存在なのかを追い求め、ご縁のあった方に自分の体験を通して気づいたことをお伝えしている。かつて取材を通して出会った「がん友」とも再会し、互いに病気を通して感じたことを分かち合っている。本当の健康の意味、知識について深めたいと、昨年、「健康予防管理専門士」の資格も取得。現在は中医学を学んでいる。

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    織笠英二

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    織笠英二(63歳)
    1954年7月 岩手県生まれ
    1983年4月 富士通株式会社入社
    2016年6月 復興庁入庁
    NPO法人 仙台支え愛サポートセンター理事
    公益社団法人 日本駆け込み寺仙台支部相談員
    NPO法人 明るい社会づくり運動理事
    仙台明社被災者支援チームリーダー

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    イチゾウ

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    団塊世代、重厚長大産業出身、第二の人生真っ只中。

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    玄秀盛

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    1956年、大阪市西成区生まれ。在日韓国人として生をうけ、“4人の母”と“4人の父”のもとを転々として育つ。中学卒業後、自動車修理工を皮切りに、すし職人、トラック運転手、葬儀屋、キャバレーの店長など28の業種に及ぶ職業を経験した後、建設、不動産、金融、調査業など10社あまりを起業する。また、33歳で天台宗酒井大阿闍梨のもとで得度するなど、特異な人生をくぐりぬけてきた。2000年の献血の際、白血病を引き起こすウイルス保菌者であることが判明したのを機にそれまでの人生と決別。

    自身の「生きた証」を残すため2002年5月、NPO法人日本ソーシャル・マイノリティ協会を設立。470日あまりは24時間体制で相談窓口を開設した。それ以来、3万人以上の人々の悩みの救済を行ってきた。

    2011年7月一般社団法人日本駆け込み寺を設立。2012年11月公益社団法人格を取得。「たった一人のあなたを救う」をモットーに、DV、家庭内暴力、金銭トラブル、いじめ、ひきこもり等、いかなる問題であろうと分け隔てなく、悩み苦しむ人々は何人でも受け入れるという姿勢のもと活動を続けている。2012年日本国籍を取得。

    また、2014年4月には一般社団法人再チャレンジ支援機構(代表理事 堀田力氏)を設立し、社会復帰が困難な刑務所出所者等の支援を行なっている。

    著書に
    『新宿歌舞伎町駆け込み寺』(角川春樹事務所) 『生きろ』(メディアファクトリー)
    『愛と命と魂と』(KKロングセラーズ) 『金を斬る』(マイクロマガジン社)
    『男(ワル)の処世術』(大和出版) 『エリート×アウトロー世直し対談』(集英社) 
    『悩み方、違ってます!』(幻冬舎)
    『何があっても生きる 孤立・貧困・自死の連鎖を断つ』(佼成出版社)
    『崖っぷちからの大逆転』(清流出版)
    『ありのままの自分で生きる法則』(KKロングセラーズ)などがある。

    2011年には、俳優の渡辺謙氏の企画で、玄の半生をフィクション化したドラマ『愛・命』(テレビ朝日系列)がテレビ放映された。玄秀盛役は渡辺謙氏が演じた。

    関連リンク
    公益社団法人日本駆け込み寺
    http://nippon-kakekomidera.jp/

    一般社団法人再チャレンジ支援機構
    http://shienkiko.jp/

    よろず相研株式会社
    http://yorozusoken.com/

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    パンダ

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    仏さまの教えを学ぶことが好き。教えをひとつ実践して、それによって気づいたことをみんなと語り合う時間は、もっと好き。

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    浦崎雅代

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    1972年沖縄生まれ。東北タイ在住。タイ仏教に関する翻訳や通訳・気づきの瞑想ファシリテーター。note(有料記事)にてタイ仏教の説法を毎日翻訳
     https://note.mu/urasakimasayo

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    Hatsune*

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    Hatsune*
    1966年、愛知県生まれ。3児の母親。いずれママになる娘に伝えたいことを、ブログで綴っています。

    URL:https://mammyringcandle.com/

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    Takayo.maruyama

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    昭和22年鹿児島県生まれ。51年、「子どもに学ぶ家庭教育」の開発者・小林謙策氏に師事。
    以来、自らの子育ての反省と実践を通し、国内はもとより海外でも多くのお母さんたちに「だいじょうぶ、あなたはいいお母さん」と心からのエールを送ってきた。現在も講演会、講座などの講師を務めながら、傾聴ボランティアも行なっている。

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    平塚真弘

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    宮城県女川町出身。東北大学大学院薬学研究科博士課程修了、薬学博士。
    1996年東北大学大学院医学系研究科助手。1998年東北大学病院薬剤部薬剤師、2002年東北薬科大学(現在の東北医科薬科大学)講師、2006年スウェーデン・カロリンスカ研究所客員研究員、2008年から現職。
    専門分野は、ゲノム薬理学、薬物動態学、薬物治療学、臨床薬学。
    これまでに、日本薬学会奨励賞(2002年)、日本薬物動態学会奨励賞(2010年)、日本医療薬学会学術貢献賞(2012年)、日本薬学会学術振興賞(2016年)などを受賞。

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    田中登志道

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    1950年茨城県生まれ。公立高校の教師をしながら不登校児支援ボランティアの活動に取り組んだ。1995年に全日本カウンセリング協議会認定カウンセラー2級を取得。2000年にフリースペースを設立し、進路相談や学習指導、カウンセリングにあたった。2008年、公立高校教頭の職を辞し、教育カウンセラーとして不登校、引きこもりの子どもを抱える家族の支援を続ける傍ら、生活困難者の自立支援、路上生活者の援助、障害者と共に生きる活動などに携わっている。
    著書「不登校からの出発」(佼成出版社刊)
      「不登校かな!?と思ったときに読む本」(佼成出版社刊)

  • ヤッシー

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    会社人生は終わった人ですが、笑いのコミュニケーションに満ちた第二の人生はこれからの人です。

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    かしわぎなおこ

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    ●小学校から大学までキリスト教系の私立一貫校で育つ。
    キリスト教信者ではないが、幼い頃から「祈ること」や「神様」は身近に感じてきた。
    ただ、学生時代はシスターの教えは大嫌いで怒られてばかり。ミサは寝る、聖書はイタズラ書き。
    社会に出てからは、教えられたキレイ事は通用しないし、普段は忘れているものの、何か大きな出来事があると、心のどこかで「神様の力かな」と自然に思っている。

    ●銀行員から西城秀樹へ 25歳で大転身
    銀行総合職をやめたいと思っていたとき、中学から大好きだったヒデキの事務所から、当時ファンクラブに所属していた私に事務所で働かないかと声がかかり、夢かとビビる。
    「人生最大の神様のイタズラ!のらないと女が廃る!」と思って飛び込んだ。

    ●30歳でフリーに
    著名人インタビュー、雑誌・書籍制作など、「書く」仕事を中心に、メディアのプロデュースと制作。
    書く仕事は手段でしかなく、本望は「私が魅力を感じるコンテンツを世の中に伝えたい」。←秀樹時代から変わらない
    多くの企画の中で、特に「フラガール」「高橋大輔」に関わった仕事は私にとっての代表作。
    ハワイ好きの私が映画「フラガール」とのタイアップでつくったフラ教本は、複数回重版がかかる異例のヒットに。
    トップアスリートに7年間密着して、バンクーバー、ソチ五輪に行けたことは人生の財産になり、書籍を6巻シリーズで発行し、メディア制作業としても集大成になった。
    時代の変化と共に「私が魅力を感じるコンテンツ」も変化し、今はフレンチシェフの社会活動とその発信をサポート中。

    ●信条
    「好きはすべての原動力」
    私は基本は仕事が嫌いなので、好きなこと(興味のあること)を仕事にする。

    ●好きなもの
    ハワイ、デニム、Tシャツ
    私はハワイの太陽でしか充電できません。今のところまだ少し電池残ってます。

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    サティ〜ず

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    仏教が大好きな二人による、ホッと家オリジナルユニット。

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    シェヘラザード

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    「本を読むことが大好きな還暦過ぎのおじさん。現在、息子への財産として、さまざまな分野の本を蒐めている。
    息子曰く、『親父が居なくなったらBook Offへもって行くわ!』と言われながらも、今日も、本を読み続ける。
    また、40年以上、映像やイベント制作と共に、「CI」や「ICT」など、「つたえる」「つなぐ」「ひろげる」をキーワードとした職業に従事し、現在も、企画書作成に心を浮き浮きさせている」

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    ホッと家ファミリー

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    ホッと家の縁がわの住人たち。

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    ERIKO

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    茨城県生まれ。幼い頃はおてんばで、木登りやかけっこをしては傷だらけの少女だった。
    物心つく頃から人間関係で悩むようになり、自分を含め、あらゆる命がなぜその姿でこの世に誕生するのかを問うようになる。

    23歳で看護師になるが、度重なるミスに上手く対処出来ず、うつ状態になる。
    24歳でADHD(注意欠陥多動性障害)と診断を受け、治療薬を内服し始めると、ミスは激減。それまで苦手と感じていたあらゆる物事が徐々に解消され、人生が大きく変わっていく。
    患者さんと接する中で、「私にしかわからない気持ちを、あなたは理解してくれる。あなたが担当で良かった。」と言われたのをきっかけに、自分自身のこれまでの人生を人の幸せのために役立てたいと思うようになる。

    現在は看護師をしながら、東京都杉並区を中心に活動している『Let it be〜発達障害の子を持つ親の会〜』で、当事者としての思いを共有し、当事者だからわかる子供たちの気持ちを代弁している。

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    白鳥

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    孫にめろめろな、ばぁばちゃん

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    ワッペン

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    大田区在住の【ワッペン】と申します。仕事はすでにリタイアして、この春から、大学院(修士課程)で仏教を学ぶことになっています。徒然に感じたことを、思うままに書かせていただきたいと思います。

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    akky

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    ロックボーカリストであり仏教徒である私。日々の感動や気づきなどを、 ありのままに綴ります。

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